お知らせ

地域の危険な場所の事前確認を!

2018年は自然災害が相次ぐ一年でした。西日本を中心とする集中豪雨をはじめ、日本列島を縦断した強力台風、大阪府北部や北海道胆振地方を震源とする大地震が発生しました。こうした自然災害への防災の意識はもちろんのこと、地域で起こりうる犯罪や事故への防犯の意識も持っておかなければいけません。

日本損害保険協会が主催する「ぼうさい探検隊」という地域住民による取り組みをご存知でしょうか。これは子どもたちが楽しみながらまちにある防災・防犯・交通安全に関する施設や設備などを見て回り、身の回りの安全・安心を考えながらマップにまとめ発表する、実践的な安全教育プログラムです。

昨今、多くの自然災害が発生するとともに、子どもが被害者となる犯罪・事故も増加しています。地域の安全・安心が脅かされている中、「ぼうさい探検隊」は、防災への意識を高めて災害への備えを認識するだけでなく、子どもの防犯・交通安全教育にも役立ちます。

毎年1月に開かれるマップコンクールの表彰式では、その年に全国で作成されたマップを募り、特に優秀だった作品を表彰します。昨年のコンクールには、全国の538の小学校や子ども会などの団体から2582作品が寄せられました。どの作品も自分たちのまちをよく観察し、身の回りに潜んでいる様々な危険について気づいたことをわかりやすく地図にまとめています。例えば、危険部分をアップで写真に撮り説明を加えたり危険箇所・安全な場所を色分けして地図上に貼ったりするなど、工夫が施されており、なかには航空写真やパソコンで作成した地図を用いた作品もあります。

災害の被害を最小限に抑えるためには、「自助・共助・公助」の取組と連携が大切です。「ぼうさい探検隊」のような取り組みに関心を持ち、「自助・共助」の取組みを強化するとともに、安全なまちづくりに努めてはいかがでしょうか。

子どもたちはもとより、地域の大人や高齢者のかたなど一人ひとりが、身近での危険な場所に目を向けるような意識を持つことが、防災や防犯につながるはずです。

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