いいえ、費用はいただいておりません。

はい、お客さまがご希望の場所に訪問します。

はい、事前にご連絡いただければ対応可能です。

京都府を中心に隣接する府県は対応します。

はい、メールでの相談も可能です。

はい、等級を引き継ぐことは可能です。

車を増車される場合は可能です。また、弊社ではお客さまの保険料負担が軽くなるプランを検討のうえでご提案します。

借りた車が「自家用８車種」であればお客様がご加入の自動車保険の「他社運転特約」を使うことが可能です。

ご契約の自動車を主に使用される方が保険の開始日時点でゴールド免許をお持ちであれば割引が適用される商品もございます。

火災保険は火災のみではなく、落雷や風災、水災、不測かつ突発的な事故など幅広い範囲を補償する商品もございます。

いいえ、地震による津波の損害につきましては、火災保険では補償の対象となりません。地震保険のご加入が必要となります。

いいえ、地震保険だけでは契約できません。火災保険契約にセットして契約していただくことになります。

ケガや事故を対象とする保険です。突発的で予測できない偶発性があり、外からの作用による外来性のある「ケガ」で亡くなられたり、入院、通院される場合が対象となります。

海外でのケガも対象となります。ただし、海外での病気を対象とする場合は海外旅行保険に加入が必要です。

法律上の損害賠償責任を負った場合には、「個人賠償責任補償特約」を追加していれば補償の対象となります。

最近では持病がある方でもご加入可能な商品もございますのでご相談ください。

現在の健康状態、過去の傷病歴、職業などについて事実を告げなかったり、偽りの告知をしたなどの「告知義務違反」があった場合は、契約・特約が解除となり保険金・給付金を受け取れないことがあります。

免責期間とは給付金が支払われない期間のことです。例えばがん保険の場合は通常９０日としている保険会社が多いようです。免責期間中に発症したがんは補償の対象となりません。

厚生労働大臣から承認された先進医療の治療に特化して給付金をお支払いする特約です。先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるものが給付金のお支払対象となります。

定期保険は保障が一定の期間内のみ有効です。基本的に掛捨てですがその分保険料は割安です。終身保険は保障が一生涯続きます。将来保障が必要でなくなった時に解約返戻金を老後資金など多目的に利用できます。

保険の種類、保険会社によりますが０歳から加入できる商品もございますのでご相談ください。

事業活動全般の保険、企業財産の保険、賠償責任の保険、従業員・経営者の保険といった企業を取り巻く様々なリスクに対応可能な商品がございますのでご相談ください。

保有されている車をすべてまとめてご契約いただくことで割引が適用されます。

個別に契約するよりも保険料コストを削減できる可能性がございますのでご相談ください。

旅行傷害保険ですと旅行中のケガに対応できます。