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「老後の資金」が保有目的のトップ

金融広報中央委員会が毎年実施している「家計の金融行動に関する世論調査」(平成29年)によると、金融資産を保有している世帯の金融資産保有額は、平均1,771万円となりました(前回1,590万円)。ちょうど真ん中に位置する世帯の保有額(中央値)は600万円でした。

金融商品別の構成比をみると、預貯金が47.3%、生命保険が6.6%となり、いずれも前回の48.8%、10.5%から低下しました。他方、有価証券(債権、株式、投資信託)は34.5%で前回の28.2%より上昇しました。なお、NISAを保有している世帯における平均保有額は、157万円で、前回の124万円と比べて増加しました。

金融資産保有世帯のなかで、現在の金融資産の残高が1年前と比べ「増えた」と回答した世帯は42.9%(前回35.6%)でした。他方、「減った」と回答した世帯は20,8%(前回30.4%)でした。金融資産の保有目的では、「老後の生活資金」が54.5%と最も高く、次いで、「病気や不時の災害への備え」が44.1%でした。

一方、借入金のある世帯の割合は15.8%(前回16.4%)でした。借入金のない世帯も含む全世帯では、借入金の平均額は81万円(前回75万円)、また、借入金のある世帯のみでは、借入金の平均額は546万円(前回483万円)となっています。このうち住宅ローンは338万円で、前回の285万円よりも増加しています。マイホームの取得予定金額としては、必要資金総額が2,933万円、うち自己資金が1,624万円、借入金が1,309万円となっています。

今回の調査では、老後の生活について「心配である」(「非常に心配である」と「多少心配である」の合計)と回答した世帯は、84.9%にものぼりました。生活水準やライフサイクルは人それぞれですが、将来、お金のことで慌てないためにも家庭ごとに家計の管理などについて家族で話しあっておくことは大事です。

 

金融資産の保有目的(3つまでの複数回答)

老後の生活資金54.5%、病気や不時の災害への備え44.1%、特に目的はないが、金融資産を保有していれば安心28.4%、旅行、レジャーの資金19.3%、耐久消費財の購入資金10.0%、住宅(土地を含む)の取得または増改築などの資金7.0%、こどもの教育資金1.6%、こどもの結婚資金0.5%

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